導入編①「知らずに始めて失敗…」を防ぐ!外注化前の心得

この章では「実際に外注を始めるための全体設計」の概要を説明しています^^*

外注化は役割を分けて仕組みで回すこと。

そのための考え方と、募集〜契約までの具体的な手順を、順を追って載せています。

まずはこの章で「何を外注するか」「どう準備するか」「誰をどう選ぶか」をざっくり把握していきましょう(*•̀ᴗ•́*)✨

目次

外注化とは?

外注化とは「自分の手を離れても回る仕組みを作るために、業務の一部を外部の人に任せること」です。

さつき

具体的には記事の執筆・Instagramの投稿作成・ネタだし・Instagramの運用そのものを自分ではない誰かにお願いすることだね!

単に「丸投げする」ことではなく、「誰が何をやるか」をきちんと決めて、同じクオリティで続けられる流れを作ることが大事なポイントです。

ざっくり言うと…

  • あなた:方向性を決める人(指示出し・最終チェック)
  • 外注さん:実作業を回す人(記事作成・フィード投稿・ストーリーズデザインなど)
なお

自分は管理者的な立ち位置なんだ!
これでだったら「自分にしかできないこと」に時間を使えるようになるね!

外注化を始める前に知っておくべきこと

さつき

外注化を始める前に心得ておいてほしいことがあります!

  • 2〜3ヶ月程度かけて長期で育てる意識を持つ
  • やりとりは丁寧に

それぞれ説明していきます!

長期で育てる意識を持つ

どんなお仕事でも、最初からパーフェクトにできる人はいません。

まずは「フィードの作成だけ」「ストーリーズのデザインだけ」といった形で、1つずつ任せられるところから外注していきましょう。

さつき

最初から完全に手放すのではなく、段階を踏んで仕組み化していくのが安全で確実!

スケジュールの目安としては、募集〜テストで約1ヶ月、その後に本契約して育てる期間を2〜3ヶ月見込んでおくと安心ですよ♡

最初から全て完璧な状態で記事や投稿が出来上がってくると考えず、外注さんを2-3ヶ月程度かけて教育するつもりで長期目線で考えましょう。

さつき

試行錯誤しながら外注さんと一緒に成長していきましょう!

イメージ

フェーズ0(募集〜選考) — 1ヶ月目
募集・テストで候補を絞る。小さめの有償テストで実力確認

フェーズ1(慣らし) — 本契約して1〜6週目
少量納品→即フィードバック。最初はどうしても直しが多いのでやり取りとこちらの手間が増える&少量納品になる

フェーズ2(精度アップ) — 本契約して7〜10週目
納品量を増えてくる時期。修正回数が減ることを確認。

フェーズ3(安定化) — 本契約して11〜12週目
本契約継続&単価調整や役割拡張を検討。

さつき

ちなみに募集〜選考(フェーズ0)と慣らしの期間(フェーズ1)は、外注化の中でいちばん大変なフェーズです(`・ω・´)✨

なお

修正も多かったし、自分でやった方が早いんじゃ??というくらい大変だった(´;ω;`)

最初は「外注に任せたのに全然楽にならない…!」と感じることが多いですが、ここを丁寧に育てていくことで、数ヶ月後にぐっと負担が減ります。

特に大事なのは「数をこなしてもらうこと」。

当たり前ですが、経験値が増えるほど外注さん自身の成長が早いです(フェーズ2に移行しやすい)

納品頻度が少ない人(週1本など)がいると、フェーズ進行が遅れてしまうのは自然なことなので、「外注さんのペースに合わせて進めていく」という心づもりでいきましょう(*•̀ᴗ•́*)✨

さつき

私は最初からガンガン進めてほしいので募集文章の段階で「週3本以上」を条件にしていたよ!

なお

僕は自分自身も初心者(1投稿しか自分で作っていない状態での外注化)だったので最初は少なめに募集しました!その後自分でも感覚が掴めてきたら人数を増やしました( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧

後に募集文章を載せておきますのでご自身のあった形に変更してくださいね♡

やりとりは丁寧に

外注さんには丁寧な対応をしましょう♡

  • 自分で何かスキルを身につけたい!
  • 少しでも家計の足しになれば…!
  • だけど、初心者だし、こんな私でも大丈夫かな…!
  • ネットビジネス初めてだし、発注者の方が怖かったらどうしよう

このような思いを抱えつつ、あなたに応募してくださった方です。

きちんと誠意を持って丁寧に対応するようにしましょう!

さつき

人と人のやりとり!こちらが丁寧に対応すれば、相手もいい記事や投稿を作成してくれるし、長く続けてくれるかも!

外注化を始めるタイミング

外注化を始めるタイミングについて、多くの方が「まだ早いかも…」と躊躇されがちですが、1投稿・1記事きちんと作ったことがある&マニュアルがあるのであれば、次の投稿から外注化していいです。

マニュアルについて各ページでサンプルを掲載しています^^

「全部できるようになってから外注しよう」って思ってると、こんなことに(><

  • いつまでたっても外注できない(完璧なんて永遠に来ない!)
  • 他の人にどんどん差をつけられる(外注してる人はアカウントがぐんぐん成長してる)

もちろん適当に作った1投稿ではNGですが、フォントやテンプレート・世界観・色など決まっているのであれば、即外注化すべき(`・ω・´)✨

さつき

よく操作方法を完全に覚えてから…スキルが完全に身についてから…と思われる方もいらっしゃいますが、それは勿体無い!!

  • 例えば、Instagramのフィード投稿を作るとき… Canvaの操作方法を一から覚えるの、めちゃくちゃ大変ですよね。
  • ストーリーズを作るときも、全部の機能を最初から完璧に使いこなすなんて無理です。
  • 記事を考えながらWordPressの操作も覚えるなんて手が止まる!

特に初心者さんでよくありがちなのが、さぁ作業を始めよう!と思ったにも関わらず、
「何から書けばいいのか分からない…」 「デザインどうしよう…」 と悩んで、30分、40分経っちゃうパターンです。
(これを「白紙から始める苦痛」と私は読んでいます(笑))

初心者さんだと特にわからないことが多すぎて手が止まってしまうんですね。

なので、6〜7割完成品の納品物をみて 「ここの色をもうちょっと明るくしたいな」 「この文字をもう少し大きくできるかな」 と考えながら「Canvaってこうやって色を変えるんだ」「文字サイズはここで調整するのね」って自然に覚えていく。

デザインもライバルみたいにするにはこういう風にすればいいのか!とやっていくうちに覚えていく。

そうやって修正をお願いしながら、自然とコツが分かってくるんです(`・ω・´)✨

なお

「0から考える」より「修正する」方がずっと楽だよ!

さつき

外注さんと一緒にあなたも成長していこう!

コラム:経営者の意識を持つ

それでも腑に落ちない…という方もいらっしゃると思いますので、もう少し例をあげてみますね!

例えば、SoftBankで有名な孫正義さんは若い頃に自分で技術プロジェクト(電子翻訳機を共同で開発してSharpに売却するなど)を経験していますが、SoftBankを立ち上げる段階では「事業を作る/資金を集める/戦略を描く」役割を担い、実装・開発はエンジニアや専門チームに任せています。

柳井さん(ユニクロ/ファーストリテイリング社長)はの事業(紳士服店/Ogori Shoji)を引き継ぎ、1984年にユニクロの最初の店舗を出して以降、会社(後のファーストリテイリング)を拡大していきました。

柳井さんは「服のことをまったく知らなかった」わけでもありませんが(小売の現場経験を通じて学んでいる)“職人レベルで全工程を自らこなす”タイプではありません。

彼の強みは「商品・店舗・流通をどう仕組み化するか」を設計すること、そしてそれを実行するための人と資源を動かすことで、実際のデザインや縫製、工場運営などの専門的な作業は社内外の専門チームが担っています。

つまり売り上げを上げるという目的において、「現場の全部を自分でできること」は必須ではないということがここからもわかると思います。

私たち運営者自身が「本質を理解していること」は重要ですが、「すべて自分で作れる」必要はありません。

私たちに求められることはビジョンの提示・意思決定

アカウントの基本方針や目指す方向を決め、重要な意思決定をすること・市場の変化を読み取り、アカウントが成長していくための戦略を立て、実行に移すための舵取りをすることです(´✪ω✪`)キラーン

こんな風に書くと「私経営者じゃないし…!」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、これから自分のサイトやInstagramで情報発信をして、アフィリエイトなどで報酬を得ていくなら――あなたは立派な経営者です。

誰に守られるわけでもなく、誰かのせいにすることもできない中で、収益を生む仕組みを作り、誰に何を届けるかを決めている時点で、それはもうあなたのビジネスなんですよ( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧

まとめ

この章では「実際に外注を始めるための全体設計」について解説しました。

ポイントは

  • 外注化は役割を分けて仕組みで回すこと
  • 募集〜契約までを段階的に進めること
  • 外注さんは長期目線で「育てる」意識を持つこと
  • 丁寧なやり取りが信頼関係を築き、安定した成果につながること

まずは 「何を外注するか」「どう準備するか」「誰をどう選ぶか」 をざっくり把握して、自分に合った流れをイメージできたと思います^^

さつき

次の章に進んでいきましょう!
ここでは、さらに具体的に「募集文の作り方」や「実際の契約の流れ」を解説していきます。

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