お疲れさまです!ここまでで、ジャンル選定、アカウント設計、マーケティングの基礎と、Instagram運用に必要な 準備が整いました✨
なおいよいよ運用に入るんですね!でも、何から手をつけていいか分からなくて不安で…



その気持ち、すごく分かるよ💙だからこそ、いきなり走り出す前に 全体の地図を確認しておこう!
そして、ここからの話は何度も何度も実践していく中で身につくものばかり。
全然上手くできない…と悩む必要は全くありませんので、何度も読み返し、鍛えていきましょう(*´ω`*)🌸
運用開始前にやるべきこと
投稿を始める前に、いくつか準備しておきましょう。
ショート動画に目を慣らす
まずはバズっているショート動画をたくさん視聴することから始めましょう。TikTokでもInstagramのリールでもOKです。
- 自分と同ジャンルのものを重点的に視聴する
- 「今こういうものが流行っているのか」という感覚を養う
- 構成・テンポ・テキストの入れ方など、感覚的にインプットしておく
普段からインスタやTikTokをよく視聴している方は、この工程は省略してOKです☺️
競合分析を徹底する
ジャンル選定やアカウント設計のときに集めた競合のいいなと思ったポイントを、改めて確認しましょう。
- 短期的に伸びているアカウントをリサーチしたはず。何が良かったのかを言語化してみる
- 競合分析は仮説ベースでOK
- 時間をかけてでもしっかり取り組むことがおすすめ
注目ポイント
- 冒頭の入り(1秒目の掴み)
- テロップの出し方・構成の順番
- サムネイル/タイトルの工夫
- キャプションの書き方・話し方のトーン
- 動画のテンポ/音楽の雰囲気
この時期の目的は「感覚を育てる」こと!
おすすめは、目標にしたいアカウントを2〜3個決めて、
“フォント・色・音源・サムネイルの傾向”などを自分なりにまとめておくこと。
これが、制作のときにすごく役立ちます◎
さつきの場合、他ジャンル(営業・勉強コンサルのアカウント)を参考にして、5分の長尺動画スタイルを取り入れました。当時は長尺が少なかったので差別化になりました!
同ジャンルの発信者を30人程度フォローする
1万人以上のフォロワーを持つ、自分と同じジャンルの発信者をフォローしましょう。
- 自分のアカウントがそのジャンルに興味があることを、Instagramに認識してもらうため
- AIによるジャンル認知が促進され、おすすめに表示されやすくなる
キャプションを決めておく
投稿を始める前にキャプションの型をある程度決めておきましょう。
その時に意識して欲しいことは、自分のジャンルに関連するキーワードを含めること
Instagramのアルゴリズムがここでもあなたの発信ジャンルを確認しています。



私の場合ブログジャンルなら「ブログ」「記事」「アフィリエイト」などを含めたり、AIのジャンルであれば「AI」「claude code」などを意図的に入れていました。
販売拠点を作る
ASP審査が完了していて、InstagramでのPR貼付もOKの方はここで拠点を作りましょう!
前章でも紹介したハイライト、プロフィールURL、記事などを作ることですね。


販売のハイライトで、PR表記を入れると下記のように収益化対象外の表示がでることがあります。
その場合はいくつか投稿をしてからハイライトを作成しましょう!


ASP審査がまだの方や、InstagramでPR貼付ができない方は、先にリール投稿で実績を蓄積するのがおすすめです。
教材・公式LINE・note・コンサルなど、自分の商品を販売する方は、PR表記が不要なので最初から販売導線を回せます!
運用ロードマップ
Instagram運用は、大きく3つのフェーズに分かれます。
| フェーズ | 投稿数の目安 | テーマ | やること |
|---|---|---|---|
| Phase1 | 最初の20投稿あたりまで | 土台づくり | リール投稿の開始、ストーリーズの同時運用スタート |
| Phase2 | 30〜100投稿あたり | 運用定着・販売拠点構築 | 投稿の習慣化、教育発信の本格化、販売導線の始動 |
| Phase3 | 100投稿以降 | 改善・拡大 | 企画作り |
それぞれのフェーズで何をするか、詳しく見ていきましょう。
Phase1:最初の30投稿あたりまで(土台づくり)
最初はとにかく「投稿に慣れる」ことが最優先です。
フィード投稿でもOKですが、今の時代はリールの方が圧倒的に伸びやすいです(*•̀ᴗ•́*)✨
完璧を求めなくてOK。まずは出すことが最も大切です!
最初のリール制作はすごく大変に感じると思います。
でもそれは誰でも同じなので、安心してください!



私は最初8時間くらいかかった><
ストーリーズもリール投稿と同時にスタートが必須です。
なぜかというと、リールでバズった場合の流れはこうなります:
リールを視聴 → プロフィールに訪問 → ストーリーズをチラ見 → フォロー
ストーリーズがないと、せっかくプロフィールに来てもらってもフォローされにくくなります。
さらに、ここでストーリーを上げていないと教育ができないので商品購入にもつながりにくい。
ストーリーズは最低でも1日2〜3枚程度の投稿がいいです。
ストーリーズの詳しい活用法は9章で解説します。
最初は伸びなくて当然
50〜100投稿くらいは伸びなくて当然です。
よく「10投稿で何十万再生」「1投稿目で○万再生」という話を聞くかもしれませんが、これは本当に稀なケースです。
最初の投稿はInstagram側でジャンル認知ができていないため、「この動画を誰のおすすめに表示すればいいか」が分からない状態です。だから再生回数が少ないのは仕組み上当然のこと。
絶対にやってはいけないこと
- 再生回数が少ないからといってアーカイブ(非公開)にする
- 再生回数が少ないからといって削除する
さつきの経験をお伝えすると、それまで数百再生だった投稿が10日後に急に何十万再生になったことがあります。「後伸び」は結構あるので、目先の数字で判断しないことが重要です。
淡々と毎日新しい投稿を出すこと。これが最も効果的な戦略です。
こうすることでInstagramに早くジャンル認知されますし、フォローしてもらいやすいです!
- フォロワーゼロでもストーリーを上げるべきでしょうか?
-
リールやフィード投稿をきっかけにプロフィールを見てくださる方が必ずいます。
その時にストーリーが何も上がっていない状態だとアクティブなアカウントじゃないのかな??と思われて、フォローしてくれない可能性があります。
また、ハイライトが何もないものNG!
ハイライトから商品を購入してくれたり、有益な情報・自己紹介情報をよんでくれて、フォローに繋がる確率も上がります♡
私はある投稿がキッカケでバズったことがあるのですが、ストーリーを怠っていたので、もったいないことをしたな…と思いました。おそらくかなりの数を取りこぼしたと思います。
慌ててストーリーを上げたり、学んだりして疲弊した記憶があるので、そうならない様に初期の頃からストーリーは更新するべきだと私は考えます!!
インサイトを分析する
投稿のインサイトの数字を入力していきます。
私が使っている分析シートを参考にお渡ししますね!コピーしてお使いください!
インサイトの見方








Phase2:30投稿〜(運用定着・販売拠点構築)
毎日のリール・ストーリーズの投稿に加えて、フェーズ1のインサイトを細かく分析していきます。



でも、最初のころは分析してもほとんど伸びないのは目に見えているよね…!インサイト分析なんて意味がないんじゃない…???



そんなことは一切ない!!!
最初の頃でも、その中で必ず「伸びる投稿」と「そうでないもの」がでてきます!!
この30投稿で反応がよかった投稿を見つけて、「なぜ伸びたのか?」を落とし込んでいきます。
私がよくみている点は、以下の通りです。
- ネタが良かったのか?
- 動画素材がよかったのか?
- テンポが良かったのか?
- 図解が良かったのか?(保存数多い)
- 情報量が多いのが良かったのか?
- 共感ポイントが多かったのか?
- 冒頭のインパクトが良かったのか?
この中のどれが理由で伸びたのか考え、次の投稿に活かしていきます。



これをひたすらに回していきましょう!
もし全部が1000回未満だったら?
反応が思ったより少ないときは、思い切って投稿の土台を見直してみましょう。
特に意識したいのはこの3点
- 台本の組み立て方
→ 冒頭で視聴者の関心をしっかりつかめている?
→ 結論を後回しにしすぎていない? - 動画素材の見せ方
→ 単調な映像や“映えない背景”で、離脱されてない?
→ 必要な情報は画面に映っている? - 編集のテンポ・見やすさ
→ 長すぎない?早すぎない?テンポに緩急はある?
→ テロップ・BGM・カットのタイミングは自然?
ここの改善点をまた次回の投稿に活かし→また分析する。
このサイクルを回していきましょう!
Phase3:フォロワー1-3万人(改善・拡大)
運用が安定してきたら、次は企画を打って収益を拡大していくフェーズに入ります。
- プレゼント企画を実施する(無料特典の配布→LINE誘導→教育→販売の流れ)
- 販売拠点をさらに増やしていく
- 教育→販売の流れを安定させ、収益を伸ばす
- インフルエンサー案件やコラボなど、新しい収益源も視野に入れる
Phase3に入る頃には、だいぶ自信がついていそうですね!
そうだね!この頃には自分なりの勝ちパターンが見えてきているはず💙企画を打つことで、一気にフォロワーさんとの関係が深まるし、収益にもつながるよ✨
土台が固まったら、データを活用して運用の精度を高めていくフェーズに入ります。
- インサイト分析で投稿を振り返る(10章で詳しく解説)
- 伸びた投稿の傾向を分析して、投稿の質を改善する
- 教育→販売の流れを安定させる
- インフルエンサー案件やコラボなど、新しい収益源も視野に入れる
Phase3に入る頃には、だいぶ自信がついていそうですね!
そうだね!この頃には自分なりの勝ちパターンが見えてきているはず💙データに基づいて改善できるようになると、成長スピードがさらに加速するよ✨
ここからの話は何度も何度も実践していく中で身につくものばかり。
全然上手くできない…と悩む必要は全くありませんので、何度も読み返し、鍛えていきましょう(*´ω`*)🌸
補足:外注化はいつ導入する?
外注化に関してはいつ導入しても構いません。
私となおの経験談をお話しすると
- さつき:一定数自分で作業。自分が慣れてきたら外注募集
- なお:1投稿だけ自分で作成し、それ以降は外注導入
という感じです。
このあたりは「コレが正解!」というのはないのですが、外注化すると作業量が減りますし、継続も容易になりますので、早い段階での導入をお勧めします^^
外注化する際は下記のものを揃えておきましょう。
- 作業工程を書き出し、どこを自分で行い、どこを外注さんに任せるか?
- その作業を外注さんがスムーズに作業するためのマニュアルや環境
例えばリールの場合
- 企画出し
- 台本作り
- 素材撮影
- ナレーション
- 動画編集
- キャプション
- 音源決め
- 投稿
これらの作業がありますよね。
この作業のうち「動画編集」を任せるとしましょう。
そうしたらマニュアルには
- 使用する動画編集ツール(Adobe Premier Pro)
- ターゲット視聴者・目的(年齢層、興味関心など)
- 動画素材
- 音声素材(ナレーション)
- テキスト素材(テロップ用の文章・フォント指定・カラー指定)
- テンポ:(1カット2秒程度)
- トランジション(希望があれば)
- フィルター(希望があれば)
- テキストアニメーション(希望があれば)
- 参考作品(URL・特に参考にしてほしいポイントを明記)
- 納品形式(mp4・1080×1920)
最低でもこの要素は必要ですよね。
このようなに外注したいものを考え、その作業をマニュアル化する。
というように進めていくとスムーズです✨
記事・フィード投稿の外注化に関して資料がありますので、そちらを見るとより具体的な作業イメージが湧くと思います(*´ω`*)🌸
もしリールも外注化したい!という場合は上記のように進めてみてくださいね☺️


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