外注化はここまでの流れだけでも十分回していけますが、さらに一歩進めたい方には「管理者的な役割」を取り入れるのもおすすめです。
ここからは、私が実際にお願いしている方法を発展編として紹介します(`・ω・´)✨
私がお願いしているのは
- 記事チェック担当さん(上がってきた記事を確認。細かい誤字脱字・装飾などを整えてから私たちに渡す)
- ネタ出し担当さん(フィード投稿のネタ決め)
です!
これによって、私たち発注者は細かい確認作業から解放され、新しい企画を考えたり戦略や分析に集中できるように…( *´艸`)フフフ
品質の面でも安定しやすくなりますし、自分の負担は大きく減るので、まさにいいことづくしの仕組みなんですよ✨
それでは
- 記事チェック担当さん(上がってきた記事を確認。細かい誤字脱字・装飾などを整えてから私たちに渡す)
- ネタ出し担当さん(フィード投稿のネタ決め)
さつきこの2つを順番に説明しますね!
記事チェック担当さんをスカウトしよう!
ライターさんが増えてくると、皆さんも実感されると思いますが、記事のチェックを全部自分で確認するのが大変になってきます。
そこで役立つのが「記事チェック担当さん」さん!



10人くらい外注さんをお願いしていると、その中に「毎回とても良い投稿を仕上げてくれる方」や「品質が安定している方」が必ず出てきます!



みんなこの人くらいのクオリティーになってほしい!って人いるよね!
そういう方に「記事チェック担当」をお願いすると、他の外注さんの品質をその人に近づけることができ、全体のレベルを底上げできます(`・ω・´)✨
「記事チェック担当」をお願いするのは、外注さんがある程度育ってきて、信頼できる人が見つかったときがベスト!
いちから募集するというよりも、長く一緒にやってきて信頼できる人の中から選ぶのが安心です。



それでは順番に説明していきますね!
- マニュアルを整える
- 候補者に声をかける
- 「編集者権限」を付与する
- クラウドワークスで新たに契約を行う
- 直近でお願いしたい記事チェックの仕事を相談
まずは依頼内容をマニュアルにまとめておきましょう。
毎回こちらでチェックしている、下記のような部分をお任せするのがおすすめです(`・ω・´)✨
- コピペ率チェック
- 誤字脱字チェック
- ファクトチェック(内容の事実確認)
- 装飾調整(見出し・ボックス・リスト・マーカーなど記事チェック担当さんのもともとのセンスを活かして装飾や絵文字をプラスする)
- 文章表現の調整(不自然な言い回しや文体を、記事チェック担当さん自身の自然な形に直す)
そして、添削を依頼する場合はWordPressの「編集者権限」を渡す必要があります。
直接WordPressで修正してもらえるので、コピペの手間がなく、とても楽になるのでお勧めです!
マニュアルのサンプルはこちら
また、いつも通りマニュアルの最後に納品時のチェックシートをつけていますが、今回チェックシートの最後に フィードバック欄 を追加しています。
この部分


ここには、記事チェック担当さんからの
- 次回から直してほしい点
- もっとこうすると良くなる改善アドバイス
などを書いてもらいます(`・ω・´)✨
いただいたフィードバックは、発注者である私たちからライターさんへ共有します。
こうすることでライターさんも成長でき、次回以降の修正が減るので、記事チェック担当さんの負担も軽くなります^^*
素敵な外注さんが外注さんが見つかったら、感謝を伝えつつスカウトしていきましょう(`・ω・´)✨
例
〇〇様
いつもお世話になっております✨
今回は記事のお仕事内容についてご相談があり、ご連絡させていただきました。
単刀直入に申しますと、〇〇様に「記事チェック」のお仕事をお任せできないかと考えています。
〇〇様がこれまで作成してくださった記事は、とてもわかりやすく、自然な文章で読みやすいだけでなく、表現や装飾のバランスもとても綺麗で、安心して公開できるクオリティだと感じています♡♡♡
実際に仕上がりを拝見するたびに「さすがだな」と思うことが多く、ぜひその感覚を他の記事にも活かしていただけたら嬉しいです(*^^*)
具体的には、他のライター様が書いてくださった記事を確認していただき、
- コピペ率チェック
- 誤字脱字チェック
- ファクトチェック
- 装飾の調整(マーカー・ボックスや絵文字など〇〇様のセンスで調整していただきたいです)
- 文体の調整(〇〇様だったらこう表現するな。という表現に直していただきたいです)
といった点を確認して、最終的に私に渡していただくイメージです。
報酬は、まずは1記事あたり◯円でお願いできればと考えています。
詳細は下記マニュアルにまとめていますので、ぜひご確認ください!
<マニュアルURL>
(マニュアルのURLを記載)
もちろんご無理にでは全くありません^^
最初は少ない本数からお願いして、問題なければ徐々に範囲を広げていければと考えています✨
これまで通り記事執筆に専念したい!ということであれば、そのままで大丈夫です。
もしご興味があれば、ぜひご検討いただければ嬉しいです✨
どうぞよろしくお願いいたします!
OKがもらえたら、
- WordPressで編集者権限を付与
- クラウドワークスで契約
- 直近で依頼したい内容を伝えましょう!
まずは下記の手順に沿って「編集者権限」を付与しましょう!













私は毎回のごとくマイルストーン派です!!
マイルストーン払いのおさらい
毎回契約する手間があるので、私は基本的に、20投稿分「マイルストーン払い」でまとめて契約するようにしています。
通常の支払い方法だと、クラウドワークスの仕様として、契約した記事数(例:20記事)がすべて完了しないと、外注さんに報酬が支払われません。



つまり「20記事で契約したけど、途中で終わった」場合には外注さんが報酬を受け取れない状態になってしまいます(´;ω;`)
マイルストーン払いを使うと、まとめて契約した中で、1投稿ごとに報酬を分割して支払える仕組みになります。
たとえば「20投稿/合計6000円」で契約した場合でも、
- 1記事300円 × 20回に分けて
- 納品されるたびに300円ずつ支払う
という流れにできます。
「嬉しい気持ち」→「契約案内」→「直近依頼」の順にすると、流れがスムーズで相手も安心できます^^*
例
〇〇様
お世話になっております。嬉しいお返事をありがとうございます✨
先ほどクラウドワークスにて、新たに契約のご依頼をお送りいたしましたのでご確認くださいませ。
あわせて、直近でお願いしたい記事は下記のとおりです。
【記事タイトルをいれる】
WordPressにすでにアップしておりますので、先日お渡ししたマニュアルに沿って編集をお願いいたします。
なお、今回からWordPressの権限を「編集者」に変更させていただきました。
これにより、これまでは見られなかった他の方の記事も閲覧・編集できる状態になっています。
ただし、実際に編集していただきたいのは、私が指定したタイトルの記事のみでお願いいたします。それ以外の記事については操作しないようお願いいたします。
納期は〇月〇日でいかがでしょうか?
(難しそうであれば遠慮なくご相談くださいね^^*)
どうぞよろしくお願いいたします✨
ネタ出し担当さんをスカウトしよう!



フィード投稿のネタだし(企画出し)も地味に時間がかかるよね



そこで役立つのが「ネタ出し担当さん」✨
Instagramのネタ出しをこれまで投稿作成をお願いしていた外注さんに依頼しちゃいましょう(*•̀ᴗ•́*)✨
こちらであらかじめ方向性を伝えておけば、候補をリストアップしてもらえるので、その中から選んで投稿を作るだけ。ぐっと効率が上がります(`・ω・´)✨
それでは順番に説明しますね!
- マニュアルを整える
- 候補者に声をかける
- クラウドワークスで新たに契約を行う
- 直近でお願いしたい仕事を相談
まずは「どんなネタを考えてほしいか」をまとめたマニュアルを用意します!
- 投稿ジャンル(例:ブログ×SNS、子育て、副業など)
- 想定するターゲット(例:30代主婦・副業初心者など)
- 参考にする過去投稿やアカウント
ですね!
マニュアルのサンプルはこちら
マニュアルには「競合アカウント一覧」への入力欄を設けています。ネタ出しのときは「自由に考えてください」だと方向性がバラバラになりがちなので競合アカウントを参考にしてネタを出してもらうといいですよ(`・ω・´)✨



自分がいつも意識しているアカウント5個ほど載せておこう!
また、ネタ出しをお願いするときに「参考記事のURL」をスプレッドシートに入力してもらう流れにしていますが、たいていの場合、最初は方向性がズレてしまいます。
ただ、そこで「ダメだ」と思うのではなく、
- この情報は自分的にはNG
- こういう切り口の記事を探してほしい
- この部分をもう少し意識して取ってきてほしい
といった形で、繰り返し修正やフィードバックを伝えていくことが大切です。
根気よく伝えていけば、担当さんも「これはダメで、これはOK」という基準を理解し、次第に何も言わなくても自分の好みに合わせてくれるようになります(`・ω・´)✨



ここまで来ると本当に楽ですので根気よく付き合ってください!!
ネタ出し担当さんの場合は、必ずしもデザインが得意な人である必要はありません。
むしろ大切なのは
こちらの意図を理解して、方向性を外さない人です
上のマニュアル部分でも説明しましたが、私たち発注者の意図やアカウントの方向性をしっかり理解してくれる方にお願いする方がスムーズに進みやすいです^^
- 日々の投稿の中で「自分の意図と合っているな」と感じることが多い
- 単に作業するだけでなく「このアカウントにとって何が大事か」を考えてくれる
こういう方を選ぶのが安心ですよ( *´艸`)フフフ
スカウト文章例
〇〇様
いつもお世話になっております✨
今回はInstagramのお仕事内容についてご相談があり、ご連絡させていただきました。
単刀直入に申しますと、「フィード投稿のネタ出し」をお願いできないかと思い、ご連絡いたしました。
(毎回とっっても素敵な投稿を作る、〇〇様にぜひお願いしたい!!と考えております!!)
具体的には、
- 投稿ジャンルやターゲットに沿ったネタを考えていただく
- 競合アカウントや参考記事をもとに、10投稿分のネタをまとめてシートに入力していただく
という流れになります。
報酬については、まずは 10投稿分で300円いかがでしょうか?
また、ネタ出しの作業は慣れてくると 10投稿あたり30分程度でできる方が多いです。
投稿作成とはまた違った視点でアカウント運営に関わっていただけるので、スキルアップにもつながりますし、将来的に管理者的なお仕事にチャレンジする際にも役立つ経験になると思います✨
もしご興味がありましたら、詳細はマニュアルにまとめておりますのでご確認ください!
<マニュアルURL>
もちろんご無理にではありません^^
これまで通り投稿作成に専念していただくのも大歓迎ですので、ぜひお気軽にご検討いただければ嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします!
OKがもらえたら、
- クラウドワークスで契約
- 直近で依頼したい内容
を伝えましょう!




〇〇様
お世話になっております。嬉しいお返事をありがとうございます!!
ぜひ一緒に進めていければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
先ほどクラウドワークスにて、新たに契約のご依頼をお送りいたしましたので、ご確認くださいませ。
まずは「No.◯〜No.◯までのフィード投稿ネタを10個」〇月〇日を目安にお願いできればと考えていますがいかがでしょうか?
もし難しそうでしたら、遠慮なくご相談くださいね^^*
不明点がありましたら、いつでもお気軽にご連絡ください!
どうぞよろしくお願いいたします!
まとめ
ここまで
- 記事チェック担当さん(記事の誤字脱字・装飾・文体を整える役割)
- ネタ出し担当さん(フィード投稿のネタを企画する役割)
この2つの仕組みをご紹介しました。
外注化はここまでの流れだけでも十分に回していけますが、こうした役割を取り入れると、さらに効率的に進められます( *´艸`)フフフ
発注者の負担も減り、品質の安定にもつながるので、ぜひ余裕が出てきたらチャレンジしてみてください✨



「まずは1つお願いしてみる」からで大丈夫です^^
ぜひ、今回の内容を実際に試して、外注化をさらに加速させていきましょう!


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